感想日記

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記事にするまでもない話

  • またサイトを改修しています。
    数日間表示が乱れることがあるかもしれません。

  • しばらく溜まっていた仕事がおおよそ片付いてきた。

    グランドライダーにした牛若丸をLv120にしてあげました。
    レイドバトルのおかげで種火がざくざくだったので、種火周回なしでやれてしまった。

    星5サーヴァント並のステータスを星3のコストで運用できるの気持ちいいぜー!

  • カプセルマシーナリーを買えた!
    んだけど赤は写真にすると色飛びして造形の妙味がまったく伝わらんな!

    武器セットも欲しい…。

  • チョコサプ追加でもう一個買ったらザクが出たぞ!

    …RX-78-2がマジで一個も出ないの何なんですかねえ!?

  • チョコサプ全部開けた!

    GM、ガンキャノン、GM、アッガイ、ザクIでした。
    ダブったGMは、機会があればバラして別ポーズ版を作ってみたいなと思ってたりして。

    ただこのGM、もともとカッコイイポーズしてるんだよな…。

  • サイトリニューアル数カ月後あるある。

    新しいデザインに愛着が湧いてなくてまたリニューアルしたくなる。

  • いつの間にか動作不全を起こしていたコメント欄を修繕しました。
    今まで送信を押しても送信できていなかったようです。

    今後はお気軽にコメントをお送りください。モチベーションになります。

  • サイト内の見出しやメインカラーを変更しました。

  • セイレーンを3凸したぞ!
    フルバ連発コンボがとても強くて、いろんなバトルがだいぶ楽になったな。

  • やりたいスマホゲーが多すぎて手がたりない…。

  • 雲璃ちゃん引けたぜー!
    必殺技の発動タイミングすげえむずい。

  • リシェッタの首が折れました。

    換えのパーツはあるので、次の土日にでも取り替えてやろうと思います。

  • エアブラシを出すために片付けるために片付けるものをしまうために片付けをしなくてはならない。

  • ゴッドハンドのミニFFボードを買ったぞ!
    ステンレス製の板に紙やすり貼っつけて、たわまず面出しができるというアイテムなんだけど、ヤスリと両面テープをサイズに合わせてカットすんのが結構めんどくさいな…!

  • BB戦士のデスティニーガンダムです。
    SDEXには付かない光の翼がハデでカッコイイぜー!

  • GフレームFAのハンブラビ買えたぜ!
    Zの31話から登場するらしいので、U-NEXTで見ようかな。

  • カテゴリとタグの登録がやっと終わった…。

    571件の記事の調整はえらい時間がかかったなあ。

  • ずっと記事にコメントもらえなくて寂しい思いをしていたんだけど、どうやらセキュリティ設定の不備でコメント自体がそもそもできなかったみたい。

    修正出来たのでよかったらコメントください。寂しいので。

  • カテゴリとタグをこれまでとは違うものにしようと試行錯誤しています。

  • なんかカテゴリページが表示されんな…。

  • まだ色々調整中です。

    表示が崩れたりもするけど、ご了承ください。

  • サイトをリニューアルしました

ハイパーファンクション LBXジ・エンペラー

うちでプラモ取り扱うのは初めてですかね。
時々作るんですが、最近は完成品ばっかりだったので久しぶりにプラモデル組みましたよ。

さて、LBXとはレベル5制作のゲーム、
並びにそれを原作にしたアニメ「ダンボール戦機」に登場するロボットの名前です。
「メダロット」みたいなもんですね。

このプラモシリーズの最大の特徴として、
製品が全て1/1スケールである、という特徴があります。

本編中でもこのロボットたちは手のひらサイズで子どもたちと一緒に戦う存在で、
プラモもそれを反映させて手のひらサイズ、1/1スケールで劇中の再現ができる、というものがあります。
劇中と全く同じシチュエーションをプラモで再現できる、というのは面白いですよね。


というわけでエンペラー。

「ハイパーファンクションシリーズ」というのは
既存のプラモLBXシリーズの上位種で、ガンプラで言うところのMGやRGのような位置づけ。
きちんとフレームを組み(ここも劇中設定に忠実)、そこに装甲を貼り付ける構造。
定価は3000円弱と普通のLBXプラモより高めですが、その分の密度感があります。

スタイルがとても良く、小さい体型であることとデザインのスタイリッシュさが両立できています。
少し動かした範囲ではパーツがポロリ取れることもなく、とても良好。
肘はほぼ180度動かすことができ、大抵のポーズはとれます。


武器のティターニア。
両手で構えられます。

長物武器を両手で構えられる可動範囲も確かなのですが、何より注目したいのは見事なまでに配分された色分け。

多分ほぼ全て色が再現されており、各所の赤いラインなども全てプラで色分けされています。
すなわち塗装のときもパーツごとに濡れるので、マスキングの手間が省けるのです。


写真を取られて顔を避けるエンペラー。

カメラの位置が悪かったですが、肘を180度曲げて顔を隠せるくらいの可動範囲なのです。
平手もかなりの個性がついた手指の角度になっていて、ポーズが決まりやすいです。

ここ連日くもり・雨続きで写真はこれくらいしか撮れていないのですが、可動・密度・デザインの完成度・色分けの全てが高水準でまとまっている素晴らしいデキです。
組んだ折には、ぜひ手のひらに乗せてみてください。


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