DrainSim

| 値段 | 2000円 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年3月4日 |
| 商品ページ | Steam |
今日も変なシミュレーションゲームの話をしますよ。
昨今、大雨被害に本気で悩まされている日本にジャストフィットな水害解決排水シミュレーション『DrainSim』です。
現在はアーリーアクセス中で、今後もステージやアイテムが追加されていく予定とのこと。
記事の後半には(おおよその)攻略情報も載せています。ネタバレ注意で。
冠水した道路や家の水全部抜く

長期間続く雨…道路や駅が冠水し、都市は完全に停滞してしまった。
そんなとき、別に排水業者をやっているわけでもなさそうな一人の男が立ち上がる!

『DrainSim』
このタイトル描写がなんか妙にカッコイイんですよ…。

本作はわかりやすく言うなら「治水シミュレーションゲーム」。
水が溜まった周辺をよく観察して原因を見つけ、水を流す先を見つけたり、排水づまりを解決して水の流れを正しましょう。

排水の基本はもちろん排水溝から。
詰まったところをクマデで掃除すると水が流れるようになります。水量に応じてまた徐々に詰まっていくので、排水が完了するまで適宜チェックして回る必要があります。

本作は水の表現力がとても高く、また動きもリアル。
そのため、地形のささやかな起伏の影響を受けて排水へ工夫が必要になったりもします。
少量の水ならスキージーで移動させることもできるし、大量の水があるならバキュームやポンプを使って一気に移動させることも可能。
手持ちの手段と地形、排水溝の位置などからより効率的なルートを探しましょう。

土はスコップで掘削することができ、水をせき止めているところを崩して流したり、逆に積み上げて逆流を防いだりすることができます。
かなり自由度が高いので、プレイヤーの裁量で色々な使い方が出来て楽しいところ。

ステージが進んでいくと、こんな感じにエリア一帯が冠水してしまったような場所に赴くことも。
溜まった水が片付く快感

うちで紹介しているものだと、『PowerWash Simulator』や『Supermarket Chaos』に近い、散らかった状態を整然とした状態に戻すゲームです。
ゲームを進める工程でパズルのような、ここを片付けて次にこうしたら今度はあそこに取りかかれる、という手順考えゲーでもありますが、ゲームの本質というか、一番気持ちがいいところは混沌とした状況が片付く瞬間にあります。
逆に言うと、そこに気持ちよさを感じない人はハマらないと思う。
状況を確認し、どこに何が原因で水が溜まってしまったかを調べ、そこを解消したら思った通りに解決した!という良さが自分に刺さるかは考えておきましょう。

水のモーションも(ゲームとしてわかりやすくするためか)多少とろみがついた感じはあるものの、なめらかで美麗。
その分ハードへの負担が大きく、PCがとんでもない悲鳴を上げている中プレイすることになったけど…。
知っておくと便利な機能
いくつか、知っているといないとで大きく違う要素があるのでまとめておきます。

TABキーで水の可視化ができる。
普段は透明なので、特に水深の浅いところではバキュームなど使ったときに残りの水量がわかりづらいときがあるが、TABキーで可視化すると残量と水が減っていく工程がはっきりわかる。
水深が浅くなると水がそこにあるかどうかも判別しづらくなるので、視覚的にわかりづれーよと思うことがあれば使ってみましょう。

スコップを持っているときにTABキーを使うと、今度は土が盛られている箇所が可視化されます。
水と違って見ればわかる要素ではありますが、

このように水の中でもおおよそ地形が掴めるのは便利なところ。
水の中に排水溝が埋まっており、それを掘らないといけない場面などで使えると思います。

Mキーで表示できるマップは、水深に応じてグラデーションが濃い赤へ遷移していきます。
これで何がわかるかというと、ポンプを置くのに最適な位置があらかじめわかるのです。
ちなみに白い丸は排水口があるおおよそのエリア。
どのステージも排水溝は最優先掃除対象なので、いくつあってどのような水の流れが作れるかを見ておきましょう。

置く位置が悪いと、水量が減ってきたタイミングで配置をやり直すことになって面倒なので、なるべく最初から一番深い位置に置けると楽ですね。
ちなみにポンプの再配置ですが、ケーブル、排水ホースを固定したままポンプの位置だけを動かす手段は現状なさそうです。
結構手間なのでここが改善されるとありがたいのですが。

コンフィグを開くと、晴天モードや昼間モードを選択することができます。
降っている雨をなくすのは誤差くらいの影響かと思いますが、昼間モードはかなり大きい。

このゲーム、夜がマジで笑えないほど真っ暗になるので。
目が疲れるし、現状用意できるライトは範囲が狭いのでほとんど役に立たないしで、暗さがプレイヤーへの妨害にしかなっていないと思う。
日をまたいでもまだ終わらない水害への対応、というのはちょっと燃えるところがあったりもしますが、夜を活かすギミックも特に無いので、昼間モードは結構おすすめです。

一部のマップには消火栓が置いてあります。
排水をするゲームで水を出すものがあっても…という感じですが、バリアに水を充填するのに使うことができます。
逆に言うと、消火栓がある場所はバリアの使い所ということでもあるので、うまく利用しましょう。

あとはシンプルなところで言うと、動作中の機械は全て「緑色のランプ」が点灯します。
発電機は音と振動でもわかるだろうけど、ポンプは吸える水がなくなると黄色く点灯するので、ポンプに任せて放置するときはちょこちょこ様子を見ておくと効率的。

ポンプは高性能なほど、排水ホースが長くなります。
画面奥の赤いポンプMk-IVは、黄色いMk-IIIの25%くらい長くなっていますね。
また、持ちすぎたアイテムはGキーで手放すことができます。
最初これがわからなくて、バケツ持ってきすぎてまずい詰む!と焦りかけた。

ちなみにクリア済みステージの再クリアで、初回クリア時の50%になりますが再度報酬がもらえます。
そこまでしてお金をためて買う必要のあるものもないけど。
注意点
冒頭に記載したとおりまだアーリーアクセス中で、不便な仕様や注意点、バグなどが残っています。

特に深刻なバグと言えるのが、ポンプの吸い上げた水と吐き出す水の分量が釣り合っていないバグ。
手前側の空間はもう水を吸い上げ終わっているのですが、排水ホースの先端からは今も水が出続けています。
これがたまーに発生して、いつまで経っても全体の水位が全然減らないという不具合が起きたりする。
これ自体は気付いたならポンプを止めればいいだけなので、取り返しのつかないようなことにはならないけど。
ただ役割を満了したポンプは、回収しなくてもいいけどきちんと動作は止めておきましょう。
他にも、あるはずの道具が消えてしまうというバグもあるそうですが、Escでメニューを開くと道具の状態リセットが出来るので、それでなんとかなるはず。

あとこれは不具合ではないんだけど、ミッション開始時にピックアップトラックに載せて持ち込む道具を選定する時間があるんですが、なぜか最重要アイテムであるはずのポンプが、初期状態では積載されていません。
チュートリアルステージで使ったし入ってるだろ、と思ってミッションを始めると、スキージーとバキュームだけで戦うことになるので注意。
このゲーム、ステージを中断してガレージに戻ると進捗がリセットされてしまうので、ミッションを開始したら最初の段階でアイテムが揃っているかを確認しましょうね(一敗)。
ということで『DrainSim』でした。
PCへの負荷がでかいし、やってることは基本的に全ステージ同じことのはずなんだけど、これがもうやめられなくてクリアまで12時間を3日くらいで完走してしまいました。
さらにまだアーリーアクセス中ということで、今後の追加ステージなどの実装も楽しみなところ。
荷物の積載量を上げるための新車を買う機能もあるんだけど、初期のマイカーで最終ステージまで全く問題なくクリアできてしまうのが現状。
ステージの規模も持ち込まねばならない資材の量も抜群に増えた、地獄の治水をさせて欲しいところです。
攻略情報
では以下は各ステージの攻略情報。
いくつかのステージで「これは結局どこから手をつければいいんだ?」って迷ったことがあったので、その辺のとっかかりなどを書いております。
シミュの名に相応しくプレイヤーごとにやり方は千差万別、効率的な方法が全てではないので、あくまで参考までに。某配信者はポンプを封印してバキュームで全ての治水をこなそうとしていたりもするので、本当に人それぞれですね。
持っていくもの
何があってもポンプが最優先です。
報酬で買うものも、高性能なポンプが最優先。性能の高いポンプは排水ホースも長いので、配置の自由度が高くなります。
ポンプの台数が3以上になったら、もう一台の発電機が必要になります。
…が、複数の箇所で効率的にポンプを回さないとしんどい、みたいなことになるステージはラスト1つくらいなので、そこまで急がなくても大丈夫だと思う。
ただお金の使い道がポンプと発電機くらいなので、自然とそこに予算を回すことになると思う。
スコップ、バケツは全く使わないステージもあるけど、自然があるマップでは必ず使います。
重さもないので、必ずトラックに積みます。
クマデは全ステージで必須。バキュームとスキージーはなくてもなんとかなるけど、わざわざ持っていかない理由もないので素直に持っていこう。
バリアは、個人的にはあんまり有効活用できなかったかな…。
水の流れをせき止める必要がある場面では、大抵土が使えるので。結構配置にクセがあるよねバリア。
使うのにポンプと発電機も必要なのもめんどいところ。
照明は、このゲーム夜が本当に真っ暗になるほど暗いので、なるべく持っておきたいところ。
ミッドタウンマーケット

チュートリアル後に訪れる最初のステージ。
川沿いの路地にたまった水と、ワンブロック向こうにあるメインストリート、その中でなぜかドアを開けていた間抜けなカフェの水抜きを行います。

特に工夫するポイントはなく、川沿いの路地はバキュームかポンプで水を川へ流し、大通りは排水溝を掃除して排水。
一段低いところにある「座席エリア」はポンプで大通り路上に水を吸い上げます。
逆流して戻ってしまわないよう、排水先を少し離れたところにするといいでしょう。

カフェも特に注意点はなく、カウンターの中が完全に区切られているので、座席エリアとカウンターエリアを両方吸い上げればOK。
こちらも水を流す先は大通りで問題なし。
一番最初に片付くのが大通りなんだけど、座席エリアやカフェから流す水で未クリア状態に戻ることが何度か起きますが、そのうち全部排水されて再びクリア状態になるので、気にしなくて大丈夫です。
森の道

ここからが本番といえる感じのステージ。
ここ以降のステージには大抵「マップの外から無限に流れ込んでいる水」が存在しており、それをなんとかしないと永遠にクリアできません。
また、マップ全体が深く水没しているのでかなり分かりづらいものの、プレイヤーが水抜きする必要があるのはあくまで道路部分だけ。
歩いてみると左上の進捗表に現在地が表示されますが、「全体の水位」しか表示されていないエリアは、水抜きしなくてもOKなエリアです。
「このステージはどこかから水が流れ込んでいるか」「どこを水抜きすればクリアになるのか」「それを達成するために、何を持っていく必要があるか」は、常に考えるようにしましょう。
前述したとおり、一度ガレージに戻ると進捗が全てリセットされてしまうので、ステージ開始時点でマップを見て周り、必要なものが何か最初に確認しておく必要があります。
さて本題。「森の道」は夜スタートなので、照明を3つくらい用意しておくと便利です。

排水する必要があるエリアは2箇所の道路のみ。
最初に目の前にある道路は、土を崩して脇にある水たまりに流していけばOK。
に見えるのですが、ある程度流れたところで水位が釣り合ってしまい、水の流れが止まってしまいます。
その後は再び土で分断して、ポンプなどで水を流し込む必要があるのですが、攻略情報として伝えるなら「土を崩して流すとかしてないで、最初からポンプで流せばええやんけ」となります。

2つ目の道路は、明らかに土が流れを塞いでいる箇所があるので、まずここを崩しましょう。
当面は、その先にあるでかい窪地に水を流し込むことになります。
自然水流に任せるだけでなく、追加でポンプを配置するなどして、排水の勢いを高めておくとより効率的です。

地図で言う右下あたり、山の高所から水が流れ続けています。
最初のうちは土でせき止める、迂回させるなど対処療法しかできませんが、排水ペースの方が早いので、全体の水位が下がるのを待ちます。
(無限水源を土で完全にせき止めるのは無理っぽい?土から染み出るように水が流れていってしまう。流れ込む水量自体は減っている気がする)
ある程度道路2の水位が減ると、道路脇にある排水溝につまった土を片付けられるようになるので、そこからが本番です。
(泳いでいるとスコップが使えないので、立って作業できるくらいまで水位が下がるのを待つ必要がある)
上から流れてくる水を、その排水溝に流れ込むように順路を土で作ります。
当然道路にたまった水もその排水溝から流れ出ていくので、上から流れてくる水を排水溝へ誘導できたら、あとは待っているだけですね。
コンビニエンスストア

画面右手側の駐車場、メインの通りとコンビニ周辺、コンビニ店内、通りの奥の駐車場の4エリアを排水します。
水の流れを読んで創意工夫が求められた「森の道」と比べるとかなりシンプルで、通りにある排水溝を掃除して放っておけば、大体の水抜きが可能。
手前の駐車場エリアは土のうのせいで水が流れていかないので、ここはポンプで大通りやコンビニエリアまで水を移動させましょう。
コンビニのドア付近や裏手の排水溝は、初期状態だと水深が深すぎてクマデが使えません。
水位が下がるまでは大通りの排水溝から水が抜けていくのを待ちます。

奥のエリアは、道路脇に排水溝があるのでここの詰まりを取ります。
初期状態でスコップを使えるので、特に困ることもないでしょう。
道路を挟んだ駐車場側は、道路の傾斜があって水が流れていかないので、路側帯あたりにポンプを置いて排水溝へ水を流すと楽です。
コンビニ店内は、一番奥の倉庫で水漏れを起こしているため、これをレンチで閉めます。
その倉庫は倒れた資材などで段差が出来ていて水が流れていかないので、ここもポンプ使用。
複数ある排水溝を見て回り、段差を越えられない水だけはポンプで吸い出せばOKです。
農場

家の周辺と納屋が窪地になっており、そこにたまった水を抜くステージ。
実際には家と納屋の間にも多少地形の隆起があり、納屋の水抜きと家の水抜きをそれぞれ行う必要がある。

また、背後にある山からは常に水が流れ込んできており、ここをなんとかしないと永遠に流れ込む水に勝てない。
画像右側にある土を掘って流れを逸らすと、その先に排水溝があってそちらで受け止めてくれるので、まずは山を登って水の流れる先を変える作業を優先しよう。
納屋はすぐそばに排水溝へ水を流せる遮蔽があるので、ポンプを使って流そう。
家の方も、一つだけ排水溝があるのだが、微妙に高い位置にあるし排水能力が低いので、実はあんまりおすすめできない。
家の周辺にたまった水も納屋に流し、納屋からは外の排水溝に流す2段構成が一番スムーズでしょう。
マップ上部にある排水溝の存在に気づくかどうかと、山頂からの水の流れに気づくかどうか。
ステージの下見をきちんとしているかどうかで攻略難度がだいぶ変わります。下見大事。
立体駐車場

大変そうに見えて、実はかなりイージーなステージ。
まず、地上スタートはするものの地上エリアは排水の対象外です。中だけ排水します。

各所の床に排水溝があるので、そこを適宜掃除していけば水の9割は抜くことができます。
このステージはマジでそれだけ。中庭や坂のそばの囲まれた部分は、駐車場の中へ水を流し込めば勝手に流れていきます。
中庭にも排水溝があるので、水位が下がったら土をどけて排水効率を上げていきましょう。

私はここで、ポンプが吸った以上の水を吐き出すバグに遭遇し、いつまで経ってもこの縁石でふちどられた範囲から水がなくならず大変なことになりました…。
さすがにおかしいぞと気付き、ポンプを止めて配置し直したら治りました。

奥にも部屋があるんだけど、最後にスキージーで追い出すかバキュームで綺麗に片付くはず。
教会付近の川の決壊

変わり種ステージ。
決壊間近の河の堤防へ出向き、(決壊を阻止するのではなく)決壊後の水害をなるべく軽微に阻止するのが目的。

私はこの水が溜まっているあたりを土とバリアで囲めば良いんだな、と思っていたのですが

決壊の規模が思っていたよりもデカ~い!
どうやら教会の手前で抑えるのではなく、教会付近まで水が流れていくのは承知の上で、床上浸水を抑えるという趣旨のステージだったようです。

何も防げていない光景。
本来はこの植生の周りやドア付近にバリアを置いて、建物への被害を抑えるのが正解のようです。
私は大失敗したので、あらかた水浸しになったステージを普通に水抜きする羽目になりました。

決壊エリアはそのまま川の中へ水を返し、教会付近は路上の排水溝に水を流せばOK。
床上浸水した場合は、路上へ水を流すのと同時に、ドア付近に土を積んで逆流を抑えましょう。
路上の排水口はあんまり処理能力が高くない気がするので、横道と駐車場に分けて流せると都合がいいですね。
このゲームでは随一の「再プレイする意義が高い」ステージでした。
工業地区

街のワンブロックがまるごと沈んでしまったので水を抜くステージ。
ぐるっとブロックを囲む道路と、その中にある工事現場二つが対象。

工事現場はどちらも漏水を起こしているので、レンチを持っていきましょう。
中に溜まった水はポンプで道路側に排水します。
道路は基本的に、排水溝に水を流しておけば済むでしょう。
立体駐車場と同じく、排水溝を時々チェックするだけでクリアできるはず。
ダウンタウン駅

かなりのクセつよおもしろステージ。
なんと駅全体が完全に水没しており、線路まで含めて全ての水抜きが必要です。

このステージだけの特徴として、ステージにある排水設備を強化する電動ポンプがあります。
まず入ってすぐの設備室にバリアを置いて逆流を防ぎ、中をポンプで排水しましょう。

排水が終わったら、壁にあるスイッチでポンプ機能をオンにします。
左下の機械に緑のランプが点灯したらOK。
同様にポンプのスイッチがある設備室がホームを渡った対岸にもあるので同様にポンプを入れましょう。

あとはホーム上にある排水溝を適宜掃除するだけ。
水位がホームより下がったら線路上の排水溝も掃除できるようになるので、あとは待っているだけです。
工事現場

現在実装されている中でも最難関の最終ステージ。
さっきまでのステージがストーンビーストやきりさきピエロだとしたら、ここで急にキラーマジンガが3体出てきたようなスケール感の違いがある最大の難所。

まずエリアの四方から無限に水が流れ込んできており、これらは止めることができません。

更に深さ10メートル以上の縦坑が複数あり、その全てに水が溜まりきっています。
縦坑の中に排水溝があるところもあるけど、排水溝がなくてポンプで吸い上げないといけないエリアも複数。
これまでのステージは電源1台とポンプ4つまでで十分でしたが、今回は手分けが必要という意味で、電源2台以上が欲しいステージです。
このステージはすごく大まかに表すと
- 外からの流れ込んでくる水をせき止める1段階目
- 高い位置にある縦坑である2段階目
- 低い位置にある縦坑である3段階目
に分かれており、1段階目は単独で、2段階目は3段階目に水を流し、3段階目で排水溝に流しこむ事を考える必要があります。

最初にまず行うべきは、外から流れ込んできている水の処理。
大抵その付近に排水溝があるので、土を掘って流れを操り、流れ込んでくる水がこれ以上工事現場に流れてこないようせき止めます。
水が流れ込んでくるエリアには、それぞれおあつらえ向きの排水溝があるので、それを利用しましょう。

一通り片付いたら、初期位置から一番近い(一番高い位置にある)縦坑を排水します。
ここはエリアが二つに分かれており、車に近い側の「南基礎掘削坑B」はある程度排水すると、そのエリア内の水を全て片付けられる排水溝へアクセスできるようになり、綺麗に片付けることができます。
それと直接繋がっている「南基礎掘削坑A」も排水溝があるものの、縦坑のもっとも深い位置にその排水溝があるせいで、水位メモリのラスト1目盛り分くらいしかそれを活かすことが出来ません。
あまり期待せず、排水溝を開いたあとの掘削坑B側にポンプで水を流すといいと思います。

高低差の都合でAからBへの水はポンプなしでは流せません。
逆流防止に土を積んでおきましょう。

最後に出る排水溝は、マジでこのエリアの排水が終わったくらいのタイミングで出てきます。
何だったんだお前はよ。

そしてこのエリア、マップでいう左下側から大量の水が流入しています。
排水溝がきちんとあるので、そちらに誘導しましょう。

「西掘削坑」は外に水を排出するしかないエリア。

すぐちかくに排水溝はあるので、逆流防止の土だけ盛ったら流し込みましょう。
画像右手側からも水が流れ込んできているので、そちらもこの排水溝に流れ込むよう誘導しなければなりません。

北側の掘削坑も、基本的には外側に水を吸い上げて水位を下げていくことになります。

なるべく排水溝に直接叩き込みましょう。
逆流防止の土を忘れずに。
クレーンやアスファルトローラーなどは、近くの排水溝にポンプするだけで十分片付くでしょう。
位置の良い「クレーンA・B」や「アスファルトローラーB」などはバキュームでも片付くので、ポンプに縦坑を排水させている間に並行して進めることをおすすめします。
ということで『DrainSim』の攻略情報でした。
言葉で説明すると「マップを把握しろ」「上から順に流していけ」「排水しなくてもいいところがあるからそれはわかっておくように」くらいしかないのですが、特にマップの把握が大事なゲームでしたね。
森の道のカーブ外側は排水しなくてもいいのとか、ステージによっては無限水源が常に流れ込んできていることとか。
開発者の方も熱心で、レビューをチェックしてはレスポンスを返してバグ取りを続けている模様。
追加ステージももっとたくさん来て欲しいですね。
個人的にはステージのほとんどが土で出来た、自分で自由に治水できるようなステージとか、大きな商業施設で各店舗から水を抜いて吹き抜けに落としていくステージとか、学校を舞台にして全ての水をプールへ誘導するようなステージがやってみたいですね。
アップデートを楽しみにしています。
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