週刊少年ジャンプ感想まとめ 2021年~

週刊少年ジャンプの毎週の感想記事一覧です。
おおよそ毎週書いてますが、趣味で書いてるので抜けもあります。

記事数が多くなりすぎたので、ページを分けました。
2021年~のまとめになります。

2015年~2017年のまとめはこちら
2018年~2020年のまとめはこちら

2023年

新連載は、人造人間100。近未来杯からの連載化ですね。

2022年

新連載は、あかね噺・地球の子・すごいスマホ・ALIENS AREA・ルリドラゴン・大東京鬼嫁伝・ギンカとリューナ、一ノ瀬家の大罪、暗号学園のいろは、イチゴーキ!操縦中。
Dr.STONEが5年ジャストで連載を円満完結。これにて2017年にあった6連続新連載シリーズはすべて完結。円満に終わったのは僕勉と石のみ、とはいえ打率1/3は十分か。
地球の子、すマホ、ALIENS AREAは年内で打ち切り。ルリドラゴンは作者の体調不良のため休載という珍しい事態に。
また、年末も迫る47号でほぼ4年ぶりにHUNTER×HUNTERが再開しました。

2021年

新連載は12本。逃げ上手の若君、アイテルシー、ウィッチウォッチ、クーロンズ・ボール・パレード、アオのハコ、アメノフル、レッドフード、NERU、PPPPPP、アヤシモン、守れ!しゅごまる、ドロンドロロン。
松井優征と篠原健太を同時期にジャンプ帰還させるという豪華なスタートでした。
一方で同期のアイテルシーとクーロンズ、他アメノフル、レッドフード、NERUと新連載陣のほぼ半数が2021年内に打ち切りが決まり、明暗がくっきりと別れました。